【平成の怪物が行く 松坂大輔の探球】元西武の松坂大輔氏(44=スポニチ本紙評論家)が2日、宮崎県日南市の広島キャンプを訪問。キャンプ2日目で早くも打撃投手として登板した2人の ...
西武・今井が「直立」を強く意識して200奪三振を狙う。今キャンプ初のブルペン入りで、セットポジション時にこれまでは肩幅ほどだったスタンスを1足分、右足寄りに変更。できるだけ傾斜がないマウンドの頂点に近い場所で投球に入ることで、ロスのないフォームとなり ...
【槙原寛己 CHECK!】巨人のキャベッジは、バックスクリーンへ軽々と打球を運ぶ。逆方向の左翼への当たりも鋭い。広角に打てるパワー。一球一球、スイングスピードを計測していたけど、数値はずばぬけているらしい。長打の欲しい巨人としては期待したい打者である ...
三塁から一塁にコンバートされた楽天の浅村が新ポジションで軽快な動きを披露した。
巨人の新外国人のトレイ・キャベッジ外野手(27=前パイレーツ)が2日、宮崎キャンプで屋外初のフリー打撃に臨み、バックスクリーンへの3発や右翼席上段への特大弾を放つなど計6発を放った。ドジャース・大谷翔平投手(30)と同僚だったエンゼルス時代の23年に ...
そうした時代に応じた生活の仕組みと、新たなケアマネジメントの仕組み、そして医療・介護の連携体制が必要です。 ◆介護だけではありません。ケアマネジャー、医師と歯科医師、看護師、リハビリスタッフ、歯科衛生士、栄養士など、多くの職種の参加が不可欠です。
日本では2022から23年に小さな流行をみせた後に終息しましたが、昨年(24年)から再びコンゴ民主共和国を中心に「死に至る病」として恐れられているのがエムポックスです。ワクチンは存在しますが、過去の連載「エムポックスワクチン、厚労省はなぜ日本製に固執 ...
守護神に指名されている西武の平良が今キャンプ初のブルペン入り。6年間、愛用している投球計測機器「ラプソード」が不具合で使えなかったが、25球を投じ「逆に試合を想定して投げられたし、コントロールを意識できた」と笑った。
東西で新たな重賞ウイナーが誕生した。冬の府中開幕を告げるG3「第39回根岸S」は2日に東京競馬場で行われ、2番人気コスタノヴァが差し切った。これで東京ダートは5戦5勝と府中の鬼。フェブラリーS(23日、東京)の優先出走権を獲得した。京都で行われた「第 ...
横山兄弟がJRA重賞で23年スプリングS(1着横山武ベラジオオペラ、2着横山和ホウオウビスケッツ)以来、2度目のワンツーを決めた。この日は東京12Rでもスパークリシャールとアヴニールドブリエが鼻差の大接戦を演じて兄弟ワンツー。ここは兄の和生に軍配が上 ...
ロードフォンスが中団を追走、粘り強く伸びて2着に入った。ロードカナロア産駒のワンツー決着。重賞初挑戦だったが、前走オープン勝ちの勢いそのままに頑張った。
1番人気フリームファクシは後方12番手から直線勝負に懸けたが6着が精いっぱい。M・デムーロは「いろいろありました。馬場が深かった…。ゲートの中がうるさくて、タイミングが合わなかった。道中でカラ馬について行ければと思ったけど反応が鈍くて、直線はジリジリ ...